中島健人さんと小芝風花さんが主演のドラマ『彼女はキレイだった』(通称「かのキレ」)の中で、重要なアイテムとなっている「傘」のブランドが気になったので調べてみました。
『彼女はキレイだった』1話で、イギリスに留学する愛(本当は愛になりすましているりさ)に「嫌なものを避けられるから」とそうすけがプレゼントしたのが、花柄のかわいい折り畳み傘でした。
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『彼女はキレイだった』傘のブランドはこれ!
『彼女はキレイだった』で、そうすけ(中島健人)から愛(小芝風花)になりすましたりさ(佐久間由衣))へプレゼントした傘のブランドは「Coci la elle」だと思われます!
「Coci la elle」と書いて「コチラエル」と読みます。
『彼女はキレイだった』で使われているのは、Coci la elleの「Time」という名前がついた、晴雨兼用の折り畳み傘です。
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公式オンラインショップで確認したところ、記事作成時点では、すでに完売しており売り切れになっていました。
『彼女はキレイだった』のドラマの影響で売り切れになっているのかもですね!!
(だって、めっちゃかわいいもんっ!)
次回の入荷は2021年10月初旬だそうで、現在は、予約を受付しているので、気になっている方はぜひ今から予約しておくことをおすすめします♪
→販売ページを確認する(公式オンラインショップへ)
花柄やリバティ柄のかわいい傘がほしいあなたへ
『彼女はキレイだった』で、そうすけ(中島健人)から愛(小芝風花)へプレゼントした傘と同じものがほしい!
本当はドラマと同じがいいけど、、、高くて手が出ない…(涙)とか、予約は待てない…(涙)というあなたに、似た柄の傘を探しました♪
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この傘を持つだけで気分は上々♪大嫌いだったはずの雨の日が、いつの間にか待ち遠しい日になることでしょう♪
『彼女はキレイだった』傘の値段や大きさは?
『彼女はキレイだった』で使われているのは、Coci la elleの「Time」について、さらに詳しく、値段や大きさなどを調べてみました。
公式オンラインショップで値段を見ると、傘の値段は1本25,000円でした。
傘の大きさや重さは下記の通りです。
生 地:ポリエステル100% 超撥水加工・UV加工(紫外線カット率 99.9%)
持ち手:アクリル樹脂 *お花型のハンドルが付きます。
重 さ:317g
畳んだ時の全体の長さ:36cm
骨を伸ばした時の長さ:71cm (ハンドル部分 7cm)
傘を広げた時の直径:A/103cm B/88cm
(引用:Coci la elleウェブストア)
※上記情報は記事作成時点のものとなります
「Coci la elle」は、日傘作家のひがしちかさんが、一点物の手作り傘のお店を2010年にスタートしたことから始まります。
傘の柄は、ちかさんが1つずつ手がきで行なっていたそうです、独特の絵柄のファンも多いそうです。
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傘・日傘が人気のブランド「Coci la elle」の店舗と取扱店
コシラエル本店
東京都江東区三好2-3-2-1F
取扱店舗
- 東京 à côté
- 東京 SOUVENIR FROM TOKYO
- 香川 +106
- 長崎 長崎県美術館 ミュージアムショップ
- 石川 Taine
- 千葉 TIMBER YARD
- 京都 大塚呉服店
- 京都 コトバトフク
- Paris Brigitte tanaka