安倍総理の隣の人のマスクが気になると評判に!フィットしすぎで笑顔広がる

安倍総理の隣の人のマスクが気になる!というツイートが広がっているのをご存知ですか?

緊迫する世の中、今後の展望に不安でいっぱいな毎日の中で、ふと広がった「安倍総理の隣の人のマスク」は、見た人が笑顔にしてしまう力があります。

ご本人の意図したことではないでしょうし、この状況下で笑っていいものか?も悩むところですが、思わず笑ってしまう安倍総理の隣の人のマスク姿に、少しだけ気持ちが緩んだ方も多かったようです。

安倍総理の隣の人のマスクが気になると評判に!

安倍総理の隣の人のマスクが気になる!隣の人のマスクのが笑えるんだけど、笑っちゃいけないけど、笑っちゃう!というツイートが溢れました。

その理由は、2020年4月1日の、新型コロナウイルス感染症対策本部(第25回)を開催した模様を写した映像や写真で、安倍総理の隣にいる人のマスク姿が見慣れない姿だったからです。

 

 

 

安倍総理の隣の人は誰?→加藤勝信厚生労働大臣か?

安倍総理の隣の人のマスクが気になる!となっていますが、この「隣の方」というのは、加藤勝信(かとうかつのぶ)厚生労働大臣ではないかと思います。

厚生労働省は、たいへんな局面に立たされていて、加藤勝信厚生労働大臣もお忙しいことと思いますが、見ただけで人を笑顔にしてしまうマスク姿を披露されてて…意図してないと思いますが意図していたらちょっと尊敬…緊迫する中でのつかの間の”ほっこり”を私たちにくれたのではないでしょうか?

ちなみに…マスク2枚の配布で叩かれていることが多い厚生労働省ですが、助成金などの経済対策も少しずつ整えてくださっているんですよ。

このツイートの方もおっしゃっていますが、悪い事ばかりではなくて、こういう部分ももっとフューチャーされるといいなぁと思います。

 

安倍総理の隣の人、加藤勝信厚生労働大臣のフィットしすぎなマスクは売っているの?

安倍総理の隣の人、加藤勝信厚生労働大臣のフィットしすぎなマスクは、実際に売っているものなのでしょうか?

かなりのフィット感で「近未来的だ」「絶対ウイルス侵入禁止!なマスク?」「上下逆さまなのかな?」など、超絶フィットすぎる形のマスクに関心が集まっています。

安倍総理の隣の人のマスクはどうなっているのでしょうか?この形で売っているものなのでしょうか?

「フィットマスク」「超絶フィットマスク」「立体マスク」「立体フィットマスク」「顔に沿ったマスク」などなど、それっぽいキーワードでマスクを探してみたのですが、鼻の形、唇の形にピッタリフィットするようなマスクは見つかりませんでした。

そんな中、1番形が近かったのが「てぶくろ屋さんがつくったシルクプレーティング立体マスク」です。

 

 

これは、香川県の株式会社フクシンが作ったマスクで、シルク100%の糸が肌に触れる側にくるように編み上げる技術を使ったマスクです。

  • 立体的に編み上げているため顔にフィット
  • ある程度の伸縮性がある
  •  鼻の部分が通常のマスクより角度がある

という特徴があり、安倍総理の隣、加藤勝信厚生労働大臣のマスクに似て、顔の凹凸にフィットする形のマスクです。

フィット感があるため、ワンサイズ小さいとより顔に密着し、顔の凹凸が強調されるようになります。